【介護の口腔ケア】指を噛まれる恐怖から解放!やさしく開口を助ける「指まも~る」徹底解説
- kpkeco1
- 1 日前
- 読了時間: 4分
毎日の介護の中で、特に負担を感じるのが「口腔ケア(歯磨き)」の時間ではないでしょうか?
「口をなかなか開けてくれない」 「ケア中に指を噛まれて痛い思いをしたことがある」 「無理やりこじ開けるようで、心が痛む」
そんな悩みを抱えるご家族や、介護職の方は少なくありません。口内を清潔に保つことは誤嚥性肺炎の予防にも重要ですが、お互いにストレスがかかる作業になりがちです。
そこで今回ご紹介するのは、介護する人の指を守りながら、される人の口をやさしく開ける、新しい口腔開口補助具**「指まも~る」です。
なぜこのアイテムが選ばれているのか、その秘密とこだわりを詳しく解説します。

従来の「開口器」となにが違う?
これまでの開口器(バイトブロックなど)は、硬いプラスチック製や発泡スチロール製のものが主流でした。しかし、これらには以下のようなデメリットがありました。
硬すぎる:歯や歯茎に当たると痛く、患者さんが恐怖心から余計に口を閉じてしまう。
不安定:口の中で滑って外れやすい。
使いにくい:装着に手間取る。
「指まも~る」は、これらの課題を解決するために開発されました。最大の特徴は、「指にはめて使う」直感的な操作性と、「素材」への徹底的なこだわりにあります。

こだわりの「ハイブリッド素材」構造
「指まも~る」を見てまず気づくのは、透明な土台と、乳白色の先端という2つの異なるパーツで構成されている点です。これには明確な理由があります。
1. 先端は「絶妙な硬さ」のエラストマー
患者さんの口に入る乳白色の部分には、弾力性のあるエラストマー素材を採用しています。 ここが開発の最大のポイントです。単に柔らかいだけではありません。柔らかすぎると噛んだ時に沈み込んでしまい、指を保護できません。逆に硬すぎると口の中を傷つけてしまいます。
「指まも~る」は、「触ると少し気持ちいいくらいの弾力」を持ちながら、強く噛んでも形状を保つ絶妙な硬さに設計されています。この質感が、口に入れた時の違和感を減らし、自然な開口をサポートします。
2. 土台は「安定と衛生」のポリカーボネート
指の付け根までカバーする土台部分には、透明で丈夫な素材(ポリカーボネート等)を使用しています。 ケア中に指がブレないようしっかりと支える役割を果たします。また、透明度が高いため、汚れがついてもすぐに分かり、衛生管理がしやすいのもメリットです。
誰でも簡単!使い方の3ステップ

特別なスキルやコツは必要ありません。いつものケアに「指まも~る」をプラスするだけです。
装着する 利き手の人差し指に、透明な土台が指の付け根に来るようにしっかりと差し込みます。
挿入する 先端の乳白色の部分を、患者さんの口角(口の端)から、ゆっくりと回転させるようにやさしく挿入します。
ケアする 「指まも~る」が上下の歯の間で支えとなり、口が開いた状態をキープします。その間に、もう片方の手で歯ブラシやスポンジブラシを使って手早くケアを行います。
「指まも~る」を使う3つのメリット
① 介護者の「恐怖心」がなくなる
「いつ噛まれるかわからない」という緊張感は、想像以上にストレスになります。「指まも~る」があれば、万が一強く噛まれても指が保護されているため、落ち着いて丁寧なケアが可能になります。
② 患者さんの「苦痛」を減らす
無理な力で顎を開くのではなく、弾力のある素材でやさしく支えるため、アゴへの負担や歯茎への食い込みが軽減されます。「痛くない」と分かれば、次回のケアへの抵抗感も少なくなります。
③ 衛生的で繰り返し使える
使用後は流水で丸洗いが可能です。つなぎ目のないシンプルな構造(または洗浄しやすい構造)なので、汚れが溜まりにくく、常に清潔な状態で使用できます。

まとめ:やさしい介護の時間のために
口腔ケアは毎日続くことだからこそ、無理なく、安全に行いたいものです。 「指まも~る」は、単なる便利グッズではありません。「介護する人の安心」と「介護される人の快適さ」の両方を守るための、架け橋となるツールです。
「指を噛まれて困っている」「もっとスムーズに歯磨きをしてあげたい」とお考えの方は、ぜひ一度「指まも~る」をお試しください。



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